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曼荼羅アートとは
曼荼羅(まんだら)
は単なる装飾的な図絵ではありません。
中心から外に向かって放射していくデザイン形式である曼荼羅は、芸術や建築、伝統的な踊りなど、どの文化においても古くから普遍的に用いられています。それは「魔法の円」であり、中世の教会にみられるバラの窓のように宗教的で儀式的な象徴としての意味を持っています。
人間の心の奥に得体の知れない何かある時、心の平衡が失われている時、ある思想がどうしても浮かんでこない時…誰しも平衡を維持しようと考え悩んだりします。
曼荼羅を描く時、自身の中心を意識して色や均整のとれた形を描くことで、「自分の考えを集め」「自分の知力を結集させ」「自分自身を引き込む」ことができるのです。
つまり曼荼羅を描くことは、心の平衡がとれて心が癒されていく過程になるのです。瞑想と同じ効果が得られます。
Mandala Mari 作品・動画
7つのチャクラ
生命力・生存欲求・情熱・地に足をつける
足にエネルギーを与え、自分の人生を決める、物質世界で得るものを選ぶ力としてエネルギーを体に運んでいきます。
情緒のバランス・相手を尊重する
愛情による満足感を得る。
安心感をえられる事も多く恐れることなく前向きに考えることができ、肉体的にも感情的にも精神的にも喜びを得る事ができます。
個性と自信・知性・自分を尊重する
精神的に落ち着きを得る事ができるようになるので何事にも負けない強さを得る事ができます。肉体、精神、感情のバランスを整えることが出来ます。
愛・喜怒哀楽・希望・慈愛
愛情深く人に接することができるし、また自分のよさを認めることができます。意識的に人との関係を良い状況に保つことができる。
創造性・コミュニケーション・自己表現
ポジティブな言葉や思いやりの言葉、優しさの表現などを行うことによって、自己表現や人間関係をスムーズにしていきます。発言や思考、感情、行動、夢や希望どおりに未来を作り上げる機能をもち、現実に反映するように導きます。
内的ヴィジョン・直感・知恵
現実と非現実の境がなくなり、大きな視点で物事を見ることができるようになります。愛のエネルギーの本質に近づくことを容易にし、神秘的なものにも理解を示せるようになります。
霊性・超感覚・自己超越
悟りをもたらすチャクラともいわれ、霊性を現実と結びつけ、理解するようにチャクラが急激に開放しないように、自己成長とともに開放されていくようにコントロールしています。
曼荼羅アートの種類について
オリジナルチャクラカード(5cm×5cm)
チャクラとは体の背骨に沿って点在するエネルギーの基点、気の流れの出入り口です。そのエネルギーは流動しらせん状に回転しながらチャクラを出入りしています。
チャクラの大きさはその人の霊的な成長と関係し、瞑想や気功などで覚醒することができます。
チャクラが開いているとエネルギーの流れがよくなり、外界から良好なエネルギーを取り入れることができるので心身が活性化し健康な状態になります。
反対にチャクラが閉じているとエネルギーの流が悪くなり体内に悪いエネルギーが溜まります。
その為、病気になったり活性力が低下したり不運を招きやすくなります。
7つのチャクラが開くようなイメージで曼荼羅を描きました。
自身のパワーを強めたい方、大切な方への贈り物として、意識的に眺めたり、お部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。
※人によって感じ方が違います。あくまでもイメージです。
真理オリジナルアート(15cm×15cm)
作品集で紹介している曼荼羅アートの原画を購入することができます。
気に入ったものがございましたら、ご注文フォームにてご連絡ください。
※オリジナルアートは1品物です。
オーダーアート(15cm×15cm)
色、柄などを指定し、曼荼羅アートをオーダーすることも可能です。ご希望の色、模様を作品集の中からお選びいただくか、ご自身のご希望に応じて私がイメージすることもできます。
作品集で紹介しているものと全く同じものは描くことが出来ませんが、似たものなら可能です。世界に一つなのですから…。<br
ご理解いただける方のみ下記より、よりご注文をお願い致します。